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水曜どうでしょうDVD

すっかり忘れてたので引き取ってきた。

が、観てる暇がない。

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」鑑賞

市内のMovixレイトショーで。

うーむ…と唸るしかない。いや面白いんだけど。面白いんだけど、どうなんだこれはとw

序はTV版の流れをほぼなぞりつつ映像クォリティを現役レベルに高め、キャラ演出も微妙に方向性をかえてきた、旧世代のファンが観ても安心出来る完成度ではあった。安定してはいたよね。

破はもう冒頭から新機軸の展開で、TVシリーズであったエピソードも出てはくるけど新展開を支える1パーツになってる感じ。アクションシーンは相変わらず完成度が高く、恐らく世界的にみてもこの映像感覚と速度はトップクラスなんじゃないかなと思った。

キャラは…みな素直だなw レイとかゲンドウとか別人だ。アスカも微妙に性格変わってるけど、なんかこうTVシリーズ?旧劇場版を経て1回り成長した感じ。

基本的には旧劇場版の流れを今回の破で全部やっちゃった感じ。後半のテンションは凄すぎる。ゆるい(けど恐らく重要な)前半との落差は相当なもの。

ただEDテロップ後のアレはどうかな。思わず吉本新喜劇を思い出したよ。ハリセンでどたまはたかれた感じ。「何やっとんねーん、しんちゃん」スパーン「テヘっ☆」みたいな。なんかあの瞬間、一気に現実へ引き戻された感じ。庵野さんっぽいと思った。

あと今回も使途は萌え萌えだった。奴らが真の主人公だろう、きっと。

「グラン・トリノ」鑑賞

TOHOシネマズ@橿原あるるのレイトショーで。観るかどうか悩んでいた作品だが、クリント・イーストウッド好きの親父が連れてってくれというので行ってみた。

総じて悪くないというか結構良い映画だと思う。演出にしてもカメラワークにしても王道で、こうだろうなと思うシチュエーションで思ったとおりの展開が起こる。ある程度は予定調和なのだけれど、オールドアメリカンの粋なところをうまく引き出している感じ。アメリカ人はグッとくる作品なのかもしれない。

ただ穿った見方をすれば、現在のアメリカ(というか全世界だが)を襲う経済危機をそれとなく示しているような、啓蒙というか告発というか、言ってしまえば国策作品のようにも感じられる。奇しくもアメリカ自動車界ビッグ3の破綻も間近という情勢だし。アメリカは終わっちゃってこれからはアジアが台頭してくると思うけどうまくやりなよ、みたいな。うーん。

あと主題歌がとてもよかった。

NAMM09のFender KickOff Event

何気なくyoutubeを観てたらFenderが先月のNAMM09で開催したKickOff Event(よーするにライブステージ)の映像が公式に登録されていた。誰が出てるんかなと思ってチェックしたら凄いことになってて吹いた。

まずはこの人。

Eric Johnson。さすがです、先生…ストラトってこう使うんだヨと言わんばかりのベルトーン、ワイドストレッチのコードアプローチ、そしてどうやったらそんな綺麗な音が出るのか判らないリードトーン。一度でいいからライブが観たいなあ。また来日しないかなあ…

しかしバインディング付ローズ指板ネックのストラト使ってるところは初めてみた。珍しいな、サンバースト+メイプル指板のを使うとてっきり思ってたのに。

お次、Greg Koch。

音がとにかく良い。ストラトでこの音は素晴らしい。バンドメンバもいいね、Reggie Hamiltonとか。途中でWayne Shepherdが出てくるけど彼も久々にみた。こっちも正反対の音作りだけど良い音。というか意外と古風な音で、Gregのほうが今っぽい。

そして今回一番びっくりしたのがこの人。

Michael Lee Firkins。まさか今この人の映像を観ることになろうとは。15、6年ぶりくらい?というか太ったなマイケルwwww

「ハンドビブラートを使わず全てアーミングでビブラート」「スライドギターを弾いてるのかと錯覚するアーミングワーク」「フロントPUやハーフトーンを多用」「独特のコード進行とノートスキッピング」「カントリーやブルースに影響されつつも独特のリズム感」という昔と変わらないワンアンドオンリーのスタイルが素晴らしい。これにカポタストを使えば完璧だったが今回はなし。最近はサムピックを使ってるんだなー。

1曲目はたしかマイケルのオリジナル曲だったと思うけどデビュー当時とあまり雰囲気変わってなくて最高だ。で、2曲目に行く前になぜかテレキャスターに持ち替え。え、テレキャスだとアームないよ?と思ったらボトルネックだよ、結局そっちにいくんかいw しかも曲がVooDoo Chile。ボトルネックだけで弾いちゃうし。でもヴォーカルは普通というかダメだなw

ヤマハのPacificaを使ってた時代よりも今のFenderのほうがマイケルの音には合ってるかもなあ。いやあ実に良いミュージシャンだ、久々に観れて感動した。

「007慰めの報酬」鑑賞

MOVIX橿原で。

前作「カジノロワイヤル」に引き続きダニエル・クレイグがボンド役だが、相変わらず走りまくっている。一見クールに見えるが暴走気味なところもあり、先代ピアース・ブロスナンとは一味違う。なんかこう、ショーンコネリータイプとロジャー・ムーアタイプを繰り返して配役してる感じがする。ティモシー・ダルトンはショーンコネリーっぽいかったし。
超人ぶりは歴代トップかも。アクションは結構無茶するなあ。どうみても5回くらいは死んでる。

今作のテロネタは環境絡みで確かに今っぽいけれど華やかさには欠ける。もう冷戦ネタという時代でもないし核も使い古されたし、これはこれでありなのかもしれないが。メイン舞台は南米だが屋内映像が多いのでそんな感じもしない。

ボンドカーはやはり今回もフォードがメイン。冒頭に一応アストンマーチンは出てくるし格好いいんだけどそれだけ。メインはエクスプローラだし、新型Kaも出てくる。Kaの出てくるシーンなんてプロモビデオかと思ったくらい。007といえばアストンマーチンだと思うんだけどもうしょうがないのかなあ。

あとMI6本部がえらいハイテクに。サーフェイステーブルに書類置いたら情報検索されるとか、現在実用化されててもおかしくないレベルで且つデザインがテクノっぽく、これはなかなかよかった。でもQはどこいった?w

ちなみに映画館の近くにこんなの店出来てた。すごいな…

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